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1.品種について |
Q なんという品種ですか? |
当店で取り扱っていますマンゴーの品種は「アーウィン」になります。 |
アーウィン |
![]() インド原産のウルシ科の果樹。一般的に日本国内で「完熟マンゴー」・「アップルマンゴー」と呼ばれている品種です。 樹上にて自然落下させる「完熟タイプ」のマンゴーで、みずみずしい甘みと独特の甘い香りが特徴です。 一般的に糖度は15~18度くらいのものが多く、追熟タイプのマンゴーに比べると糖度はありませんが、その分しつこさがなくさっぱりしているので、日本ではアーウィンが主流となっています。まさに日本人向けのマンゴーと言えるでしょう。 日本での生産地としては沖縄県・宮崎県が有名ですが、近年では熊本県・鹿児島県でも生産されるようになりました。 当店で取り扱っておりますのは「熊本産アーウィン」です。 熊本産アーウィンの特徴は、香りが強くねっとりとした甘さが際立っています。酸味も少なく繊維質も少ない上品な味わいで、他の国産マンゴーと比べても高い評価を得ております。色つきに関しては宮崎産にはやや劣るものの、味・コストパーフォーマンスでは群を抜いていると思われます。 |
Q 他の品種はありませんか? |
当社の農園では試験的に他の品種も数種類、栽培しておりますが、あくまでサンプルとして栽培しているので、現在のところ商品として販売できる品種は「アーウィン」のみとなっています。サンプル栽培の中から、日本人にもあいそうな品種がありましたら、将来的には他の品種も販売できるようになるかもしれません。 |
2.その他 |
Q どうやったら一番美味しく食べる事ができますか? |
到着時でも美味しく頂ける当店のマンゴーですが、更に美味しくお召し上がりになるためのポイントをご紹介いたします。 |
ポイント1・ギリギリまで追熟させてから食べる! |
やはり完熟タイプも追熟タイプも一番美味しい時期に食べるのがポイントです! 一般的に完熟タイプのアーウィンは自然落下直後が食べごろと思われがちですが、実は少し追熟した方が美味しいと私は考えております。自然落下直後は水分が多めで、みずみずしい美味しさはありますが、あまりネットリとした食感・甘みは少なく、ワインに例えるとボージョレー・ヌーボーのようなフレッシュな味わいで、新鮮味があり美味しいのですがちょっとコクや深みが足りないような気がします。 一方、 マンゴーの個体差によって異なりますが、常温にて数日間追熟(直射日光が当たらず風通しのよい場所が望ましい)されますと、数十年間セラーで熟成された高級ワインのような、コクのある深い味わいになります。 お客様それぞれ好みの差がありますので、フレッシュな味を好まれる方もいらっしゃいますが、是非一度はギリギリまで追熟したマンゴーもお試し下さい。 ※通常マンゴーは常温発送で追熟させながらお届けした方が美味しいのですが、当店では7~8月は商品お届け中に暑さの為、傷んでしまう恐れがありますので、断腸の思いでクール便でのお届けとなっておりますのでご了承下さいませ。 ※ 多少傷んでも美味しいマンゴーが食べたいとご希望のお客様は「備考欄」もしくは「メール」にて、「常温発送希望」とご記入下さい。その場合の傷みについての保証はできませんが、私がお客様の立場なら常温を選びます。 ※追熟中に黒い斑点等が出始めましたら、それ以上の追熟は止め斑点箇所を切り取って、すぐに冷蔵庫で冷やしてからお召し上がり下さい。 |
ポイント2・冷やしすぎないこと! |
これはマンゴーだけに限らず他の果物でも同じ事が言えるのですが、冷蔵庫に入れっぱなしで冷やしてしまっては冷えすぎてしまい、香りも飛んでしまいますし甘みも感じにくくなってしまいます。生物ですので保存を考えると冷蔵庫に入れっぱなしも仕方がありませんが、一番美味しくお召し上がりになろうと考えるのならば、食べる30~40分前くらいに冷蔵庫に入れて少し冷やすくらいが丁度良いと考えます。 |
ポイント3・目で楽しむ♪ |
![]() 味は同じでも盛り付けやカットの仕方によって、更に美味しく召し上がることが出来ます。 右写真のようにカットしたり、盛り付けを工夫する事をおススメします。 |
Q 色付きが悪くても美味しいのでしょうか? |
一般的には色付きが良く外皮が真っ赤なマンゴー程、美味しいと思われがちですが、実は色付きと味はそれほど関係ないと思われます。マンゴーの色付きは日焼け具合のようなもので、成長過程による初期段階においてどれだけ陽の光を浴びたかによって決まるのです。しかし、味の良し悪しは温度管理・日照管理・施肥管理の3大要素の方が重要で、どんなに真っ赤で綺麗なマンゴーでも3大要素を満たしていないと美味しいマンゴーは出来ません。 当社では加工用に色付きや形の悪い優品~良品のマンゴーを使用しておりますが、きちんと追熟させれば殆どのマンゴーが、糖度の目安である14度を超えており、なかには20度近いマンゴーもあるほどです。 実際に当店で販売しております「ご家庭用マンゴー」は、秀品ではなく優品なので色付きや形は秀品には及びませんが、味は秀品と殆ど差はありません。お陰さまで毎年1000ケース以上のご注文を頂くヒット商品となっています。 しかし、真っ赤なマンゴーは日照は満たされている事になりますので、色付きの悪いマンゴーに比べて、味にバラつきがなく安心してご購入いただけます。贈答用となると味だけではなく見た目も重要ですので秀品をおススメ致します。 |
Q マンゴーを食べて、かぶれたりしませんか? |
マンゴーはウルシ科の植物なので、数十人に一人くらいはかぶれる方もいらっしゃいます。 症状は人によって様々ですが、マンゴーを食べると口の中が痒くなるという方は、体質的に合わないと考えられますので、マンゴーを控えられるか、医師に相談された方が良いでしょう。 |
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